お店からのご提案

ここさえ直れば…のお直し

お気に入りで長く愛用した服。
飽きた訳じゃないけど、いっぱい着たからちょっとほころびちゃったし、ボタンも取れちゃってる。自分で直すのはおっくうだけど、捨てるのもしのびないなあ…って、出番がなくなったままクローゼットに静かに鎮座しているアイテム、結構あるあるだと思います。

そういうの、思い切って、お直しに出してみませんか?

お洋服のお直しって、サイズを変えるだけじゃないんです!
意外といろんなことができますよ。

ボタン付け
ボタンとれちゃうのって、結構テンション下がりますよね。
自分でつければいいってわかってても、裁縫キットなんて持ってないし、なによりとにかくめんどくさい。でもついてないのは恥ずかしいから着られない。
どうしようかなーって、なります。

そんな「ちょっとめんどくさい」は、ぜひ私たちにお任せを。
たかがボタンひとつで……なんて思わなくても大丈夫。
お裁縫のプロだからこそ、しっかりお直しいたします。
たとえば、こんな風に生地が破けてしまってると、どうしたらいいかわからなくて途方に暮れてしまうかと思います。
これも、プロならではのお直しの技があります。

穴の部分に裏から布を当てて、表側から細かくミシンで縫って補強します。
ミシン刺し、というお直しです。
そうやって穴を塞いでから、改めてボタンを取り付けます。
しっかり補強するから、またすぐ取れたり破れが広がったりする心配もありませんね。

アウターのボタンは想定外の力がかかるから、ボタンが取れてしまう際に布が伸びたり破れたりすること、けっこう多いです。
そこで、裏側に「力(ちから)ボタン」という補強部材をつけますと、布への負担を分散し、強い力がかかっても取れにくくなり、破れや伸びを防ぐことができるのです。
ぜひ、店頭にてご相談ください。

リブ交換
ブルゾンやパーカー、ジャージの袖口や裾についている、伸び縮みするゴム編みっぽい生地ありますよね。
あれ、リブっていいます。
長く着ていると、擦れてほころびたり、伸びきってびよんびよんになりやすい箇所です。

あの部分、交換できるのご存じですか?
※お仕立てによって、できないものもございます。店頭にてご相談ください。

袖口がほころびてこんな状態になったものも、まるっと交換してしまえばまた使えるように!
日焼けや擦れで色が変わってしまったり、伸びてだらしない印象になってしまってるものも、交換すればまだまだ使えます。
リブは市販の生地をお持ちいただくので、お品物のお色によっては同じ色にならない…という場合もありますが、リメイク感覚で思い切って違う色にしてみるのも新鮮でいいと思いますよ!

ウエストゴム交換
おうちで過ごすためのリラックスウェア、お気に入り過ぎてウエストのゴムが伸びてきちゃった。
なんてこともありますね。取り換えるのが面倒で何となく着るのやめちゃった…というかつてのお気に入りが、何枚もあったりしませんか?

これも、ゴムをお持ちいただければ交換いたします。
どんなゴムだか見当もつかないよ!という場合は、まずお品物をお持ちいただき、スタッフへ気軽に聞いてみてください。

後ろ半分だけ・脇だけゴム仕立てのボトム等も、お仕立てによりますが大半はお直し可能です。
まずはお品物をご持参くださいね。

まずはご相談を!
こういうのできるのかなあ、直せるものなのかなあ…という不安は、ぜひお店でスタッフにいろいろ質問して解消してください。
プロの視点から、様々なご提案をさせていただきます!