擦れた部分のお直し
擦れて傷んだ箇所もお直しできます
紳士のスラックスで「ポケット口の擦り切れ」というお直しをご依頼される方が意外と多いです。
ポケット口は物を出し入れしたりジャケットやカバンなどと擦れたりして傷んできます。スラックスの生地そのものは傷みがなく、まだまだ履けるというお品物でもポケット口だけ傷みがあるという事が結構あります。
「仕方ないな」と諦めて処分する前に、一度ご相談ください。

「傷んだ部分だけつまんで、ミシンを入れる。」
意外と直した事がわからないと思いませんか?お洋服のお直しはこんな事も出来るんです。

スーツの上着のひじ部分も擦れて生地が薄くなって破けてくる事があります。少しお直ししたのがわかりますが、「ミシン刺し」という方法があります。
当て布をして細かくミシンを入れる事で穴を塞ぎ補強します。こうしたお直し方法もありますので一度ご相談ください。

「スラックスの股下の破れ」
このお直しは本当に多いです!生地と生地が擦れて薄くなってしまいには破けてしまう・・・。
これも先にご紹介した「ミシン刺し」という方法でお直しします。この股下部分は注目されない部分なので細かくミシンを入れてお直ししても基本的に目立つことはありません。
股下以外の他の生地に傷みがなければお直ししてまだまだ履きたいですね!

ネクタイのお直しは結構知られていないです。ネクタイはベルトや机などと擦れて、先の部分がボロボロになってくる事がよくあります。
ネクタイの先が傷んでいる事に気づかないまま、使っている方もいらっしゃいます。直せるんですよってお伝えすると、大抵の方が「えーーっ!直せるんですか?」と驚かれます。
傷んでいるところをちょっとつまんでお直しします。
自分からはネクタイの先って目に入る事はあまりないのですが、相手の方からは目に入りやすいものです。傷みがひどくなる前にご相談ください。

こちらのコートの袖口の傷み。先ほどのネクタイの傷みに似ていますね。
ここも傷みやすい部分で擦り切れてくることが多く、こちらもお直しできます。
コートは気に入ったものを長く着られる方多いですね。気に入っているコートほど袖口が傷みやすいので、傷んでしまったところをちょっとつまんでお直ししていきます。
お直しした事がわからないくらいきれいになりました。
出番の多いお気に入りのお洋服、ぜひチェックしてみませんか?
擦れる部分のお直しをお考えの方、まずはご相談ください。